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桐タンス・リフォームの画像です。

2021年6月12日

 

 

 

 

 

 

 

お預かりしました、桐タンスのリフォームの画像です。一枚目、表面が経年経過で黒っぽくなっております。

表面をきれいにするため金具を外します。引出の底板・タンスの背板に割れがありましたら埋木修理、

箪笥の引出や戸引きの開閉の調整など、修理をします。表面削ります。トノコを塗り金具を付けます。

一番下の右は完成品です。トノコの表面も艶があり綺麗です。

箪笥本体の背板が割れていたり引出の底板が割れていたらせっかくの桐タンスの良い特徴が

損なわれます。 金具も破損してましたら違う金具をとりつけたり、使える金具は再取り付けいたします。

桐タンスはタンスの内側の湿度を一定に保ち衣類をカビや虫から守ります。

開かずの金庫をテレビで開けますと、まずどの金庫も桐材のタンス引出や観音開きの収納などが入ってます。お着物の他に

書類・金品・貴金属などの保管にも適しております。

桐タンスのお見積りいかがですか?県内は無料で伺います。 何なりとお問い合わせをください。同時に修理も承って

おります。

電話 工場 0256-38-8217

 

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6月のおすすめ商品

2010年6月21日

桐製「まな板」 ¥1,680(税込)〜。

防湿効果、防虫効果、保温(定温)効果、難燃性などの特性をもつ桐を現在のニーズに合わせ製作した、「桐のまな板」。

特に6月〜7月は、雨が降り続き、じめじめした湿気のせいで、細菌が繁殖しやすく、食べ物も痛みやすくなっています。

ご紹介する桐のまな板は、とても軽く、刃先を傷めません。また、抗菌性に優れ、細菌が繁殖しやすいこの季節でも安心してご利用いただけます。
サイズも大50cm/中45cm/小33cmtの3種類取り揃え、スペースに応じた最適な「まな板」を選んでいただけます。