4.
汚れを落とすためにお湯洗いをしてから本格的な補修作業に入ります。割れている部分や欠けている部分に新しい桐材を埋めていきます。
![新潟加茂桐たんす化粧直し05](img/img_05.jpg)
![新潟加茂桐たんす化粧直し06](img/img_06.jpg)
5.
補修作業が完了したら表面を鉋で削ります。これにより古く汚れた桐タンスは白い生地が出てきて見違えるほど綺麗になります。
![新潟加茂桐たんす化粧直し07](img/img_07.jpg)
6.
表面を削った後砥の粉で色付け、ロウ磨きをした状態です。
![新潟加茂桐たんす化粧直し08](img/img_08.jpg)
4.
汚れを落とすためにお湯洗いをしてから本格的な補修作業に入ります。割れている部分や欠けている部分に新しい桐材を埋めていきます。
5.
補修作業が完了したら表面を鉋で削ります。これにより古く汚れた桐タンスは白い生地が出てきて見違えるほど綺麗になります。
6.
表面を削った後砥の粉で色付け、ロウ磨きをした状態です。